メンターといいます
CoderDojoでは、子どもたちと一緒にプログラミングを考える大人を「メンター」と呼んでいます。厳密に区別するつもりはありませんが、次の3つの参加方法があります。
- 「メンター」とは、僕たちと一緒にCoderDojoを楽しみながら、子どもたちにプログラミングの楽しさを伝えるボランティアを行います。高校生から社会人、フリーランスまで様々なITスキルで参画できます。「メンター」は、「ニンジャ」の学習をサポートします。「メンター」は普段、自分の好きなモノや専門分野が他のみんなと違うことが多いです。プログラミングの専門家や経験者である必要はありません。みんなと一緒に知識習得や得意分野でアドバイスして頂けると嬉しいです。
- 「ユースメンター」とは、プログラミング上級者の子どもたち、もしくは小中学生がメンターと一緒に運営側でプログラミングの楽しさを伝える役割として活躍します。
- 「ボランティア」は、「メンター」の活動をサポートしてくれると助かります。会場での開催では子どもたちの安全を見守って頂いたり、プログラミング以外の事について会場での過ごし方を手伝って頂けるとうれしいです。「ニンジャ」の保護者には、ボランティアとしてイベント開催時だけのお手伝いでも助かります。
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もっと詳しい募集要項
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募集地域
JR青梅線の東青梅駅にある青梅市福祉センターが入っている元スイート・プラムのビルにある会議室をメイン会場としています。新型コロナ対策のため、オンライン(Jitsi Meet)での活動を併用します。
会則
CoderDojo 青梅 におけるボランティア活動の目的と運営を定義し公開します
メンター・ボランティアに興味あるひとは、まず見学からお気軽にお問合せください。