子どもたちのための無料のプログラミング道場

2020年から小学校で、2021年は中学校、そして2022年は高校でもプログラミング教育が必修となります。 今はまだ多くの人が単なるパソコン教育と誤解されているかも知れません。プログラミングは教えて習得 するよりは自分から学んで得意としていくものであり、また自ら学ぶ子は、同じ趣味・特技の仲間を作ることで 成長します。そこで、7~17歳を対象としたプログラミング仲間の集まれる場所作りをしたいと考えています

プログラムを遊びながら学ぼう! 【参加費 無料】

どんなことが学べるの? プログラミングってなに?

ニンジャ(プログラミング学習する小中学生)の申し込み方法はこちら。

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「CoderDojo 青梅」何ができるの?

東京都のCoderDojoとしては最西端になる青梅市で、プログラミングという共通のテーマを持って、子どもたちが作成したアニメーションやゲームなどの作品を発表できる場所、同じ興味を持った子どもたちの集まる場所を用意します。 小学校から中学生のプログラミング初心者/未経験者向けであり初めての人も心配せずにご参加ください。わからないことや知りたいことがあればメンターに相談することもできます。 パソコン操作が不安という保護者の方には事前のPC操作レクチャーも開催していますので、お問合せください。希望者にはプログラミング教室も提供します。

参加するには

参加できる人:
7~17歳の小中学生

参加費:
Free。無料です。

参加申し込み:
イベントサイト「Connpass」に登録ください。

必要なもの:
オンライン参加は、パソコンとZoom用のインターネット接続。

ここで学べること

  • ニンジャ(子ども)たちには、基本、自由に自分の興味がある作品をつくってもらい、その作品を発表できる場所にします。
  • 何をやればいいのか悩んでいるニンジャたちは、みんなで共通のテーマに沿って作品づくりをしましょう。
  • メンター/ボランティアの方々には、希望に応じて別枠で勉強会を企画したいと思います。

同じ興味を持った子どもたちの集まる場所を用意し、みんなで広い知識の習得に励みます。

Scratch, 子供たちの作品
オンライン開催

プログラミングの対象

入門から初心者はScratch。そのほか、プログラミングなら何でもOK(micro:bit、ラズパイ、javascript、WEBサイト制作、python 等)

小学1年生でもできる Scratch
電子工作もできちゃう micro:bit

開催方法

会場とオンラインの同時開催です。会場は東京都青梅市の福祉センター集会室に近隣の仲間が参加。オンラインは世界中から参加しています。ボランティアおよび参加したい子どもをいつでも募集しています。

保護者や姉妹兄弟で参加しているニンジャもいます
小学生向けScratchは、入門コーナー、初中級コーナー、セルフ制作コーナーの3つにわかれてワークショップをします