地元青梅市の複数のNPO団体が共催する「青梅子どもふれあいフェスタ2022」を会場開催。ここに堂々とひと部屋を借りてCoderDojo青梅の活動&作品を展示、ニンジャ3名と一緒に、多くの市民にプログラミング倶楽部を宣伝しました。
展示品
会場やオンラインの参加風景のプロジェクター動画。ラズタンクを運転している動画。マイクロビット(micro:bit)のおみくじとゴーストセンサー。Scratchは謎解き。そして保護者向けにポスター2つとチラシ2種。Why大喜利の入賞記事も。
![本日の参加者](https://coderdojoome.github.io/report/img/practice33/01display.png)
たくさんの子どもたち、そしてニンジャ候補が楽しんでくれました
![本日の参加者](https://coderdojoome.github.io/report/img/practice33/02children.png)
説明員は小学生のユースメンターです。自分の体験で語ることができます。
![本日の参加者](https://coderdojoome.github.io/report/img/practice33/03children.png)
展示する作品は動線を配慮して動画や掲示など静態展示をメイン
![本日の参加者](https://coderdojoome.github.io/report/img/practice33/04children.png)
くのいちニンジャはCoderDojoの魅力をいっぱい紹介していました。2月3月の申し込みが楽しみですね。
![本日の参加者](https://coderdojoome.github.io/report/img/practice33/07presen.png)
3つのサーボーモーターで同時に「健康運、友だち運、勉強運」3つのおみくじを引くことができるマイクロビット作品
![本日の参加者](https://coderdojoome.github.io/report/img/practice33/05game.png)
地元のケーブルテレビ局が取材をしてくれました。
![本日の参加者](https://coderdojoome.github.io/report/img/practice33/06tcn.png)
本日の感想
小学校にチラシを貼ってもらうなど日頃からPR活動はしていますが、訪問者のほぼ全ての子どもと保護者は僕らの活動やCoderDojoを知りません。今日はとても多くの人に紹介し、興味がある保護者から参加するための質問を多く頂きました。月一回の開催、定員をオーバーしたらどうしよう、そんな嬉しい心配ができました。